要点:Bloody 7にマクロを追加する手順
まず正確なマウス型番にBloody 7が対応していることを確認し、専用のライブラリーフォルダーを作成します。対応ファイルを読み込み、イベントと待機時間を点検してから、プログラム可能なボタンへ割り当て、APPLYを押し、安全なウィンドウで試してください。通常のクリックへすぐ戻せるよう、何も自動化していないプロファイルも残します。
本体にBloodyと書かれているだけでは、使うべきソフトは決まりません。公式ダウンロードページでは型番ごとにソフトが指定され、新しい対応機種の一部はBloody WorkShop8を使用します。従来のHeadshot画面は、TopMacroの日本語Bloody 7ガイドでも確認できます。
Bloody 7、WorkShop8、Bloody Esports、Oscarの選び方
シリーズ名ではなく、マウス底面の型番を基準にします。その型番をBloody公式ダウンロードページで検索し、表示されたパッケージだけを使用してください。インストールは完了したのに機器が表示されない、という組み合わせ違いを防げます。
| 状況 | 適切な出発点 | 確認事項 |
|---|---|---|
| 対応プロファイルがBloody 7で正常に動作中 | バックアップが済むまでBloody 7を維持 | マウス認識と必要なCore機能 |
| 型番ページにBloody WorkShop8が掲載 | 現行のアップグレード版を使用 | 公式案内はWindows 10/11と無料のプログラミング機能を記載 |
| 機種がBloody Esports向け | その機種専用エディターに従う | Bloody 7のメニュー名をそのまま当てはめない |
| 旧A4Tech X7がOscar Editorを使用 | 専用エディターと互換ファイルを使用 | ボタン名と読み込み方法が異なる |
BloodyはWorkShop8をBloody7のアップグレード版と説明していますが、旧機種の機能がすべて同じになるわけではありません。新ソフトが機器を認識し、必要な割り当てを再現できるまでは、動作中の環境を削除しないでください。
元に戻せる状態を先に作る
数分の準備で、問題が起きたときの復旧が容易になります。マウスをPCへ直接接続し、Windowsの認識を待ってからメーカーソフトを開き、表示型番と本体ラベルが一致するか確認します。
- 現在の状態を保存。可能ならプロファイルを書き出し、ボタン、CPI、ポーリングレート、Coreモードを画像で記録します。
- テスト用プロファイルを作成。唯一の正常な設定を上書きしません。
- 圧縮ファイルを展開。読み込むのはZIPやRARではなく、その中のマクロファイルです。
- 付属メモを確認。シーケンスが特定の設定、キー、再生方式を前提にする場合があります。
- 停止手段を確保。反復を止め、通常操作へ戻すプロファイルかボタンを残します。
.mgnと.amcを区別して扱う
従来のBloody/A4Tech向けパッケージには、.mgnや.amcがよく含まれます。拡張子は読み込み方の手掛かりにすぎず、安全性や互換性を保証しません。信頼できる配布元を使い、アーカイブを検査し、マウス編集と無関係な実行ファイルは起動しないでください。
| ファイル | 一般的な用途 | 扱い方 |
|---|---|---|
.mgn | 対応するHeadshot用のBloodyライブラリー項目 | ゲーム用フォルダーへ置き、一覧を更新し、割り当て前に内容を確認 |
.amc | 一部のBloodyが読み込み・変換できるOscar形式 | M-MACROまたはファイル選択で開く。拡張子だけを変えない |
| 圧縮ファイル | 配布用の容器であり、直接読み込むマクロではない | 分かりやすい名前のフォルダーへ先に展開 |
| 不明なEXE | 通常のマクロ読み込みには不要 | 同梱されているだけで実行しない |
古い英語版では、ライブラリーがC:\Program Files\Bloody7\Data\Mouse\English\ScriptsMacros\GunLib\にある場合があります。ただしドライブ、フォルダー、言語、世代は異なります。自分のアプリが示す場所を使ってください。
既存マクロをBloody 7ライブラリーへ読み込む
従来のBloody 6/7では、マクロライブラリーがHeadshot内に整理されることが一般的です。版によって表記が違う場合は、同じ目的のコマンドを探します。
- 機器認識を確認。
Bloody 7を開き、正しい型番が出るまで待ちます。読み込み操作ではドライバー接続の問題は直りません。
- 専用カテゴリーを作成。
ゲームまたはフォルダーへ明確な名前を付け、別バージョンを混在させません。
- 対応ファイルを追加。
.mgnをライブラリーへ置くか、対応版では.amcをM-MACRO/Importで開きます。 - 一覧を更新。
古い一覧が残っている場合はカテゴリーを開き直すか、ソフトを再起動します。
- シーケンスを点検。
名前、順番、待機時間、起動条件を確認し、未知の内容を確認なしで割り当てません。
- APPLYで保存。
書き込み完了を待ち、その途中でマウスを抜かないでください。

Bloody 7で新しいマクロを作成する
Oscar Macro、M-MACRO、または同等のエディターが使える場合は、一つの目的に必要な最短のシーケンスを作ります。短い処理ほど点検しやすく、対象ソフトの応答遅れにも対応しやすくなります。
- 先に手順を書く。
押す、離す、クリック、ホイール、待機を順番に列挙します。
- 空の項目を作成。
名前にアプリ、目的、改訂番号を含めます。
- 一度だけ丁寧に記録。
予定した入力だけを行い、最後の直後に録画を止めます。
- 押下と解放を照合。
重複を削除し、押し続けるキーごとに解放イベントがあるか確認します。
- 現実的な待機時間を設定。
特定の段階が抜けるなら、全体を速くせず、その前後の待機を増やします。
- 別の改訂版として保存。
新しい版が複数回成功するまで、直前の正常版を残します。
通常操作を失わずにボタンへ割り当てる
ButtonまたはCore画面で物理ボタン、作成済みマクロ、再生方式を選び、プロファイルを適用します。従来画面には1-Key、N-Key、3-Keyが表示されることがありますが、利用できる割り当ては型番とCoreモードによって異なります。
まずテキストエディターなど重要でない場所で一回だけ実行します。基本動作が安定してから反復を追加してください。左ボタンを変更する場合は、先に中立プロファイルへ戻れることを確かめます。
Bloody 7のよくある問題と確認点
マウスを認識しない
型番と公式パッケージを再確認し、USBハブを避け、他のマウスソフトを閉じてBloodyを再起動します。
読み込んだファイルがない
カテゴリー、拡張子、言語フォルダー、一覧更新を確認します。.amcには読み込みコマンドが必要な場合があります。
APPLYが終わらない
連打せず、接続を保ち、再起動して小さなテストプロファイルを試します。セキュリティソフトの書き込み制限も確認します。
別のボタンで作動する
本体ボタンと図を比較し、プロファイルとCoreを確認します。似た型番でも番号が異なることがあります。
イベントが抜ける
全行を確認し、欠けた解放を戻し、最初の失敗箇所の前へ短い待機を追加します。ループなしで試します。
以前の機能が消えた
ソフト、ファームウェア、Core、ライセンスの変化を確認し、まず保存済み設定へ戻します。
アプリやゲームの規則を守る
メーカー純正ソフトでも、あらゆる自動化が許可されるわけではありません。ゲーム、サーバー、リーグ、競技会は独自の規則を定めます。複数のプレイ操作をまとめる、入力を反復する、タイミング要素をなくす処理は、マウスの機能であっても禁止される場合があります。
対象ゲームとモードの最新規約を確認してください。作業効率化、アクセシビリティ、制作ソフト、明示的に許可されたオフライン検証は比較的安全な用途です。無人ループや「検出不能」「BANリスクゼロ」という主張は避けます。
技術的に動くことと許可されることは別問題です。手動操作を残し、必要最小限だけを自動化し、管理下のテストと違う挙動なら停止してください。
出典と関連資料
本記事は独自に執筆し、メーカーの現行情報とTopMacroの元ガイドで確認しました。各資料はソフト選択、現状、画面の背景を裏付けるもので、文章は転載していません。
情報とリンクは2026年8月21日に確認しました。名称や機能は型番と将来の版によって変わる場合があります。
よくある質問
Bloody 7マクロについてのよくある質問
Bloody 7はどこから入手すべきですか?
Bloody公式ページでマウスの正確な型番を検索し、その機種向けのパッケージだけを使用してください。新しい機種ではWorkShop8が案内される場合があります。
.mgnと.amcの違いは何ですか?
MGNはBloodyのライブラリー項目として使われることが多く、AMCはOscar形式で読み込みや変換が必要な場合があります。方法は型番と版によって異なります。
Bloody 7のマクロはどこに保存されますか?
従来の英語版ではBloody7内のGunLibが一般的ですが、ドライブ、言語、世代で変わります。自分のアプリが示す場所を使用してください。
読み込んだマクロが表示されないのはなぜですか?
カテゴリー、拡張子、言語フォルダーを確認して一覧を更新します。AMCはM-MACROまたはファイル選択で開く必要がある場合があります。
Bloody 7内でマクロを作れますか?
型番と版がOscar Macro、M-MACROなどを備えていれば可能です。短く記録し、イベントと待機を確認して、一回だけテストしてください。
ソフトを閉じても動きますか?
一部機種は割り当てを内蔵メモリーへ保存しますが、機種、Core、シーケンスによります。実機でソフトを閉じて確認してください。
Bloody 7マクロは全ゲームで許可されますか?
いいえ。マウスの機能はゲーム、サーバー、大会の規則より優先されません。最新ルールを確認し、禁止された自動化を避けてください。